【Claris カンファレンス2026】AIエージェントで案件管理を変える!Claris FileMaker 活用術
2026年09月01日 12:00 PM
Claris カンファレンス

今回のブログでも引き続き、Claris カンファレンス 2026で弊社メンバーが登壇するポスターセッションについて詳しくご紹介します。
公式サイトだけでは伝えきれない「セッションの魅力」や「参加することで得られる学び」を、より深く知っていただくことができます。
この記事を読むメリットは以下3点です。
● 参加すべきかどうか判断できる
● セッションの“学びの具体像”がつかめる
● セッションが自分の業務にどう役立つかイメージできる
Claris カンファレンス 2026では、さまざまな業種・業務におけるClaris FileMakerの活用事例や、開発・運用のヒントを学べるセッションが多数用意されています。
その中でも今回はClaris FileMaker でAIを業務に組み込みたい方に向けたセッションをご紹介します。
「T-3 AI と考える、Claris FileMaker が回す。── 案件管理で試す AI エージェント型の業務アシスト」について、内容のポイントや見どころを詳しく見ていきましょう。
どのセッションを選ぶべきか迷っている方にとって、選択の参考になる情報をお届けできれば幸いです。
| セッション概要 ● セッション番号: T-3 ● タイトル: AI と考える、Claris FileMaker が回す。── 案件管理で試す AI エージェント型の業務アシスト ● 日時: 2026年11月11日(水)15:00-15:45 ● 会場: B会場 ● 登壇者: 株式会社イエスウィキャン システムアドミニストレーター部門 増冨 由到 株式会社イエスウィキャン システムアドミニストレーター部門 髙橋 日菜子 ● サイトURL:https://www.claris.com/ja/conference/2026/session.html#T-3 |
はじめに
「データは貯まっているのに、活かしきれていない」
Claris FileMaker で業務システムを運用している現場でよく聞く声です。
こうした課題の解決策の一つとして、AIの活用を検討されている方も多いのではないでしょうか。
例えば営業部が使用する案件管理システムでは
Claris FileMaker に案件情報や対応履歴が蓄積されていても、
● 次に何をすべきか
● 誰が対応すべきか
その判断は人の経験に依存しているケースが少なくありません。
本セッションでは、こうした課題に対してAIが自らデータを読み解き、
次のアクションを提案する「AIエージェント型の業務アシスト」をご紹介します。
セッションの見どころ
このセッションでは、AI活用について「質問に答えるだけ」の使い方から
能動的に業務をアシストさせる方法 をご紹介します。
Point 1|
AIが Claris FileMaker のデータを読み解き、次のアクションを提案する
「案件管理」を用いて、蓄積された情報をもとにAIが状況を把握し次のアクションを提案するところをデモでお見せします。
Point 2|
外部から扱う方法のご紹介(AIクライアント → MCP → FileMaker)
MCP を介して Claris FileMaker のデータを外部から扱う構成をご紹介します。
AIが必要な情報を取得・整理し、アクション案を生成します。
Point 3|
内部から扱う方法のご紹介(FileMaker の「モデルから応答を生成」)
Claris FileMaker 内部で AI を動かす方法もご紹介します。
外部連携と内部実行の違い・得意分野・制約を比較できます。
セッションで得られるもの
参加後には、以下のような成果が得られると思います。
● 自社の Claris FileMaker に蓄積されたデータをどう AI 時代に活かせるか理解できる
● MCP を介した外部連携と、FileMaker 内部での AI 実行の違いを比較できる
● 案件管理のような実務シーンで AI エージェントをどう動かすか具体的にイメージできる
「データはあるのに活用できていない」状態から、AIをつかってどう動かしていくか。
その手掛かりを持ち帰っていただければと思います。
初心者・中級者・上級者、それぞれが得られる学び
<初心者>
・AIエージェントの基本概念
・Claris FileMaker と AI の役割分担
<中級者>
・MCP を介したデータ連携の全体像
・外部/内部で AI を動かす構成の違い
<上級者>
・外部連携(MCP)と内部実行(モデルから応答を生成)のデモでの比較
・それぞれの得意分野・制約を踏まえた使い方
こんな課題を抱えている方におすすめ
● 既存の Claris FileMaker のデータを活かした AI 活用を考えている方
● AI を業務に取り入れたいが、具体的なイメージが湧かない方
1つでも当てはまる方は、当日ぜひ会場へお越しください。
スピーカーのご紹介

● 氏名: 増冨 由到
● 所属部署: システムアドミニストレーター部門
● メディア:
Claris カンファレンス2024
・Claris FileMaker Server – SSL証明書導入ガイド
→ 録画はこちら
Claris WEBセミナー
・RAG 社内データを活用する検索拡張生成の環境構築から実行までClaris FileMaker で始める“RAG+メール生成”入門 第 3 回(2026/04実施)
→ 録画はこちら
Claris FileMaker 体験セミナー(定期開催)
詳細はこちら / ブログはこちら
ブログ
・Claris FileMaker Server 2026 の注目ポイントを運用者目線で整理(2026/06掲載)
・Claris FileMaker 2026 で「Claris AI Model Server」が専用サーバー化(2026/07掲載)

●氏名: 髙橋 日菜子
●所属部署: システムアドミニストレーター部門
●普段の業務: Claris FileMaker Server を中心としたサーバーの構築・運用・保守業務
●メディア:
Claris カンファレンス2025
・AI 初心者でもできた!Claris FileMaker で始める“RAG +メール返信生成“入門
Claris WEBセミナー
・AI 初心者でもできる! Claris Connect を使った問い合わせメール仕分け自動化入門 – Claris FileMaker で始める“RAG+メール生成”入門 第 1 回(2026/04実施)
→ 録画はこちら
弊社ブログ
・Claris FileMaker Server 2025-Admin Console から操作可能になった機能紹介!(2025/07掲載)
・Claris FileMaker Server 2026 新機能 第1回:スタンバイサーバーとは?(2026/06掲載)
・Claris FileMaker Server 2026 -Admin Console 変更点まとめ(2026/07掲載)
まとめ
本セッションは、Claris FileMaker に蓄積されたデータを AI時代にどう活かすかを具体的に学べる貴重な機会です。
AI活用は「質問すれば答えてくれる」だけではありません。
AIが自ら考え、次のアクションを提案する──そんな未来の業務アシストを体験できるセッションです。
Claris カンファレンス 2026の中でも、 AI活用を実務レベルで進めたい企業に強くおすすめできる内容です。
ぜひセッション選びの参考にしていただければ幸いです。
Claris カンファレンス2026やその他セッション、ブース等のご紹介もおこなっています。
詳細はこちらをご確認ください。
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Claris カンファレンス2026
【日程】2026年11月11日(水)~13日(金)
【会場】虎ノ門ヒルズフォーラム
【URL】 https://www.claris.com/ja/conference/2026/
【参加】参加費無料/事前登録制
問い合わせ先
株式会社イエスウィキャン
【TEL 】03-3797-3921(平日10:00~18:00)
【Mail】ywcinfo@ywc.com
【LINE】@335oxitc
