【Claris カンファレンス 2026】Claris FileMaker Server スタンバイサーバーの実践術を学ぶ
2026年08月17日 12:42 PM
Claris カンファレンス
今回のブログでは、Clarisカンファレンス2026で弊社メンバーが登壇するセッションについて詳しくご紹介します。
このブログでは、公式サイトだけでは伝えきれない「セッションの魅力」や「参加することで得られる学び」を、より深く知っていただくことができます。
この記事を読むメリットは以下3点です。
● 参加すべきかどうか判断できる
● セッションでの学びの具体像がつかめる
● セッションが自分の業務にどう役立つかイメージできる
Claris カンファレンス 2026は、60以上の多彩なセッションが用意されています。
その中でも、今回はClaris FileMaker Server の運用担当者・インフラ担当者に向けたセッションをご紹介します。
Claris FileMaker Server の障害対策は、システムを安定運用するうえで避けて通れないテーマです。
「T-14 Claris FileMaker Server 障害対策の実践術 ~スタンバイサーバーで実現する現実的な可用性設計~」について、内容のポイントや見どころを詳しく見ていきましょう。
どのセッションを選ぶべきか迷っている方にとって、選択の参考になる情報をお届けできれば幸いです。
| セッション概要 ● セッション番号: T-14 ● タイトル: Claris FileMaker Server 障害対策の実践術 ~スタンバイサーバーで実現する現実的な可用性設計~ ● 日時: 2026年11月12日(木)17:00-17:45 ● 会場: B会場 ● サイトURL: https://www.claris.com/ja/conference/2026/session.html#T-14 |
はじめに
Claris FileMaker Server は多くの企業の業務を支えています。
しかし、サーバー障害はいつ発生するかわかりません。復旧までの時間が長引けば業務への影響は甚大です。
● サーバーが突然停止した
● ハードウェア障害で復旧に時間がかかった
● 設定の際現に手間取り、切り替えがすぐにできなかった
こうした現場で起きている課題に対して、
スタンバイサーバーを活用した現実的な可用性設計を学べるのが本セッションの魅力です。
セッションの見どころ
このセッションの一番の魅力は、以下のような運用管理者の目線で語られることです。
- スタンバイ構成の基本を、実務の観点で整理した内容
- ウォームスタンバイを軸とするFileMaker Server の挙動や制約を踏まえた設計ポイント
- バッチ処理を使った切り替え時間短縮など、実際の運用テクニック
- 「新機能をどう現場で活かすか」という具体的な視点
セッションで得られるもの
参加後には、以下のような具体的な成果が得られます。
- コールド/ウォーム/ホットスタンバイの違いを理解し、自社に合った構成を選ぶ視点が持てる
- スタンバイサーバーの特徴と制約を踏まえ、導入を具体的に検討できる
- 切り替え時間を短縮する具体的な手法を持ち帰れる
- 自社の運用負荷やリスク許容度に照らして、「どこまで障害対策をすべきか」を考えられる
自社の運用に活かせるヒントを持ち帰っていただける内容です。
<初心者>
・コールド/ウォーム/ホットスタンバイの基本
<中級者>
・Claris FileMaker Server のスタンバイサーバーの特徴
・制約や挙動を踏まえた、自社環境への適用可否
<上級者>
・バッチ処理を用いたスタンバイサーバーへの切り替え時間短縮テクニック
・構築・運用で押さえておきたいポイント
どのレベルの方でも、自分の業務に直結する学びが得られる構成になっています。
こんな課題を抱えている方におすすめ
- Claris FileMaker Server の可用性を現実的に高めたい
- スタンバイサーバーの導入を具体的に検討している
- 「どこまで対策すべきか」判断に迷っている
- 新機能を現場でどう活かすか知りたい
- 障害時の復旧に時間がかかってしまう
- 運用担当者としての判断力を高めたい
スピーカーのご紹介

●氏名: 髙橋 日菜子
●所属部署: システムアドミニストレーター部門
●普段の業務: Claris FileMaker Server を中心としたサーバーの構築・運用・保守業務
●過去に携わった案件:
・製造業:サーバーリプレイスおよび Claris FileMaker Server バージョンアップ
・医療機関:サーバー運用保守(セキュリティ対策ソフト更新、SSL証明書更新、Windows Updateなど)
・IT企業: Claris FileMaker Server 構築およびデータ移行
・映画興行企業:定期メンテナンス・障害対応
など多数
●メディア(直近1年):
Claris カンファレンス2025
・AI 初心者でもできた!Claris FileMaker で始める“RAG +メール返信生成“入門
Claris WEBセミナー
・AI 初心者でもできる! Claris Connect を使った問い合わせメール仕分け自動化入門 – Claris FileMaker で始める“RAG+メール生成”入門 第 1 回(2026/04実施) → 録画はこちら
弊社ブログ
・Claris FileMaker Server 2025-Admin Console から操作可能になった機能紹介!(2025/07掲載)
・Claris FileMaker Server 2026 新機能 第1回:スタンバイサーバーとは?(2026/06掲載)
・Claris FileMaker Server 2026 -Admin Console 変更点まとめ(2026/07掲載)
まとめ
本セッションは、FileMaker Server の運用に携わる方に向けて、業務の安定性を高めるための知識やノウハウをお伝えします。
障害対策は、導入した瞬間ではなく、“日々の運用の中でどれだけ現実的に機能するか”が重要です。その判断材料を得られるこのセッションとしてぜひ候補に入れていただければと思います。
Claris カンファレンス2026やその他セッション、ブース等のご紹介もおこなっています。
詳細はこちらをご確認ください。
▶ AI導入・内製化を進めたい企業様へ|【参加無料】AI活用・内製化の最新事例を3日で学べる Claris カンファレンス2026のご紹介
【日程】2026年11月11日(水)~13日(金)
【会場】虎ノ門ヒルズフォーラム
【URL】 https://www.claris.com/ja/conference/2026/
【参加】参加費無料/事前登録制
お問い合わせ先
株式会社イエスウィキャン
TEL :03-3797-3921(平日10:00~18:00)
Mail:ywcinfo@ywc.com
LINE:@335oxitc
