Claris FileMaker 2026 - カスタム関数フォルダ内のソート機能が復活しました!

2026年06月10日 10:45 AM

Claris FileMaker 2026


みなさま、こんにちは。

本ブログでは、Claris FileMaker 2026(以降FileMaker 2026)において新たに追加された「カスタム関数フォルダ内ソート機能の復活」をご紹介いたします。


カスタム関数フォルダ内のソート機能とは

 [カスタム関数の管理] ダイアログボックスはカスタム関数の作成や編集、複製、削除、インポートを行う機能があります。
補足:[カスタム関数の管理] ダイアログボックスを使用するには、 [編集] > [設定] で [設定]ダイアログボックス を開き[一般]タブで [高度なツールを使用する]が選択されている場合に使用できます。

Claris FileMaker 2025(以降FileMaker 2025)と新バージョンであるClaris FileMaker 2026(以降FileMaker 2026)の [カスタム関数の管理] ダイアログボックスを比較していきます。

[ファイル] メニュー > [管理] > [カスタム関数…]で[カスタム関数の管理] ダイアログボックスが開きます。

FileMaker 2026では赤枠の「表示順」が追加されカスタム関数のソートが行え、フォルダ内の関数にも適用されます。

選択肢は「作成順」、「関数名」、「カスタム順位」の3つです。

それぞれ確認します。

①作成順
 作成した順番(昇順)でソートされる
②関数名
 関数名の順番(昇順)でソートされる
③カスタム順位
 カスタムで設定した順番でソートされる

この機能はタイトルにもあるように復活した機能となります。FileMaker 2024では存在しましたがFileMaker 2025で廃止されFileMaker 2026で復活しました。FileMaker 2025からフォルダ機能が追加されていますのでFileMaker 2026のカスタム関数の管理はより便利になっています。

参考ブログ:

バージョンごとの機能比較は以下の通りです。

みなさま、いかがでしたでしょうか。

ご紹介した機能は、シンプルですが開発者の生産性を向上させる新機能となっています。みなさまも是非ご活用いただければと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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