【在宅勤務内情調査!】システムエンジニアに在宅勤務について聞いてみました

2020年07月28日 03:00 PM

その他


イエスウィキャンの在宅勤務のやり方をご紹介する、在宅勤務内情調査ブログ第3弾!

 

このシリーズは全5回でお送りしています。

 

第1弾:部下の管理や評価はどうしてる?社長は在宅勤務についてどう考える?

第2弾:在宅勤務で営業ってできるの?お客様とのやり取り・商談について

第3弾:システムエンジニアに在宅勤務について聞いてみました   ←今回はここです

第4弾:たった2週間で在宅インフラを構築?!導入する際にまず最初に考えるべきことは?

第5弾:「総務」「人事」「経理」関係の業務について

 

今回は第3弾「システムエンジニアに在宅勤務について聞いてみました」ということで弊社クリエーターのMさん、Kさんにインタビューしました。

 

―Mさんは5年ほど前、在宅勤務を希望して弊社に入社。当初の話から聞きたいと思います

 

この仕事(FileMaker の開発)を始めたこと自体の理由が、いつか在宅でできる仕事になるんじゃないか、そうゆう業種になるんじゃないかという希望があったからです。もともとFileMaker が好きだったというのもあります。

FileMaker のコミュニティサイトでイエスウィキャンの求人募集があり、勤務形態の1つに在宅勤務があったので申し込みました。

 

―在宅勤務希望で入社して最初に大変だったことはなんですか?

 

会社に打ち解けることです。週に2回だけの出社だとコミュニケーションがどうしても少ないので打ち解けづらかったです。ですので最初の4ヶ月は週2の在宅勤務にして多めに出社していました。

自分でも会社の雰囲気を把握したり、メンバーとコミュニケ―ションを積極的に取るようにはしましたが、コーディネータ―のIさんが積極的に協力してくれたのが大きかったと思います。

 

開発環境については、僕が大変だったというかアドミさん(アドミニストレータ部門)が大変だったと思います。

 

今回全員が在宅勤務になって、Mさんの環境は変わりましたか?

 

1番変わったことは全体朝礼をTeamsで行うようになったので毎日参加しないといけなくなったことです。お題に沿った一言を考えるのは大変ですね(笑)

※弊社の朝礼では、その日の司会者が決めたお題にそって全員が一言を話していくという恒例行事があります。

 

あとは全員がTeamsのチャットを利用するようになって、質問や相談を受けやすくなったというのがあります。必要があれば、テレビ通話にして画面を共有して、教えたりできるのはとてもいいですね。

 

―いまだに、在宅勤務で苦労していることありますか?

 

いまだにというか、Webセミナーの講師を勤めるとき、前は出社して会社で実施していましたが、今は家から行うので、「Webセミナーが12時から13時で僕しゃべるから、絶対に入ってこないで!」と家族に念押ししています(笑)

 

あとは在宅勤務で苦労しているというか、在宅だとつい仕事をやり続けてしまうことがあります。

FileMaker の開発では、壁にあたってそれを乗り越える楽しさがあります。「ここはどうすればいいんだろう、これを試してみよう」と試行錯誤して、なんとかこなせた時はとても楽しいですね。

一方、できると分かっているものをひたすら作っていく作業がきついです。

PCと自分の頭をUSBでつないで、考えたことがそのまま書き出されればいいのに、、、と思ってしまいます(笑)

 

―最後に一言お願いします!

 

イエスウィキャンの在宅勤務は、出社する場所が家に変わっただけと言えます。場所が変わるだけでやることは全く同じです。

入社して5年間在宅勤務を続けてきましたが、気持ちとしては物理的な場所が違うだけで、みんなと同じ空間で協力して仕事をしている気持ちです。

 

これからはイエスウィキャンの新しい在宅勤務の形を模索していく時期に入っていくんじゃないでしょうか?

今は勤務時間が決まっていますが、ゆくゆくはフレックス制とかも考えられるかもしれませんね。

今のうちに在宅勤務のノウハウを貯めていきたいですね!

 

インタビュイー:クリエーターMさん

 

続いては、入社3年目のKさんです。Mさんと違い、今回が初めての在宅勤務です。

 

―在宅になって工夫していることは?

 

1つ目は時間の区切りを意識するようになりました。出社しているときは他の人の動きの雰囲気で時間の区切りが分かりました。今はやり始めると没頭してしまうので、タイマーを1時間ごとでセットしたりして、時間の意識を心がけています。

 

2つ目は仕事のON/OFFの切り替えを意識するようにしています。朝は仕事着に着替えて、夜仕事が終わった後は部屋着に着替えます。形から入るようにしています(笑)

 

―Kさんは最初通信環境があまりよくないといった話を聞きました。その話を聞いてもいいですか?

 

はい、最初は、エクセルの画面を移動させるだけでもものすごくカクカクして、開発どころじゃありませんでした。なので回線を変えました。

もともとポケットWi-Fiを使っていましたが有線に替えました。通信速度的にはポケットWi-Fiの方がいいんですが、VPNとの相性が悪いみたいで、VPNを5分間放置していただけで接続が切れてしまうこともありました。だからちょっと考え事をしていたら切れてしまってしまうことも、、、(笑)

有線に替えてからは問題なく利用できています。

 

―開発環境は会社と比べて変わりましたか?

 

リモートデスクトップは2画面の設定ができるんです。なので会社からモニターを借りて、デュアルディスプレイで開発しています。

一度一画面でやってみましたが、きつかったです。

キーボード・マウスも会社から借りたので、ほぼ会社と同様の環境で開発ができています。ノートパソコンの画面がちょっとちっちゃいぐらいですかね!

テレビをモニター代わりにしているメンバーもいるという話を聞いたこともあります。

 

―在宅勤務になってよかったことは?

 

通勤時間が無くなったことはやっぱり大きいですね!

あと、繰り返しになりますが時間の区切りの意識が高まったことは大きいです。

他にも、ひとりごとをペラペラしゃべりながら仕事ができることがよかったことです(笑)

会社にいるときもついぽろっと出てしまうことがありました(笑)

 

―最初は苦労していたけど今は解決したことは他にありますか?

 

在宅になってすぐは、分からないことがあった時に誰にも気軽に聞けなかったことです。社内にいた時は隣に上司がいたので「ちょっといいですか?」とか聞けましたし、だれかに「今いいですか?」と聞くこともできました。

 

在宅勤務になってしばらく経ってから、「聞きたいことがあるので今電話いいですか?」というチャットが突然きて、こんなに気軽に聞いていいんだ!というのがあってそれから分からないことや確認したいことがあればチャットで気軽に聞けるようになりました。

今忙しくないかな?次の予定はなにかな?と最初は考えすぎてしまっていましたが、今はスケジュールを確認して特に問題なさそうであればチャットで聞くようにしています。

チャットだと相手が好きなタイミングで確認できるのがいいですね。

 

―今も苦労していることはありますか?

 

時間がたつにつれて体がバキバキになってくることです(笑)

というのも、ローテーブルで座椅子に座っているので、体勢的にどうしてもバキバキになってきてしまいます。

今、テーブルとイスの購入を検討中です。

 

―最後に一言お願いします!

 

在宅環境の大部分を整えてくれたのはアドミさん(アドミニストレータ部門)だと思います。部門長のMさんを始め、アドミの皆さん様様です!

パソコンとモニターだけ会社からもって帰ってくれば仕事ができるというのは、アドミさんがインフラを整えてくださってなければできないことですので、本当にありがたいです。

インタビュイー:クリエーターKさん

 

次回は第4弾「たった2週間で在宅インフラを構築?!導入する際にまず最初に考えるべきことは?」をご紹介します。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!