Claris カンファレンス 2025 へ行こうー開け、ブラックボックスー

2025年09月12日 10:00 AM

Claris カンファレンス


みなさんこんにちは!

今年も11月にClaris カンファレンス 2025 が開催されます。
弊社ブログでは、Claris カンファレンス 2025 の開催に向けて、いろいろなカンファレンス情報を発信していきたいと思います。
ご興味あるかたは、ぜひご一読ください!

概要

まず最初に基本情報です。
【日程】2025年11月5日(水)~7日(金)
【会場】虎ノ門ヒルズフォーラム 
【URL】https://www.claris.com/ja/conference/2025/
【参加】参加費無料/事前登録制

今年もスピーカーセッションと展示会場があります。

スピーカーセッションについては、今回ライブ配信がないため、リアルタイムでセッションを御覧になりたい方はぜひ会場までお越しください。

タイムテーブルやスピーカー、展示会場の情報は、Claris カンファレンス 2025 の公式サイトで紹介されていますので、ぜひそちらも御覧ください。

このブログでは、弊社=株式会社イエスウィキャンが、公式サイトではお伝えできない情報をご紹介していきたいと思います。

イエスウィキャンのテーマ

弊社では、毎年カンファレンスに出展する際、テーマを決めています。
これまでカンファレンスに参加されたことがある方は、展示会場で御覧になったことがあると思いますが、ブースにはパネルが掲げられ、それぞれのスポンサーが提供する製品やサービスなどが紹介されています。
これまでパネルは意識してなかったなという方もいらっしゃると思いますが、出展社ごとにデザインもテーマも違うので、ぜひこの機会に御覧になっていただけると嬉しいです。
弊社も同様にパネルには、提供するサービスを載せていますが、サービスにもテーマを持たせています。

昨年までは、「イエスウィキャンの内製化サポート」でした。
今年は、新しい Claris FileMaker 2025 の目玉と言えるAIやClaris Studio をメインにしたサービスも検討しましたが、やはり近年のDX化、自社で開発される企業様を支援したいという気持ちは変わらなかったので、今年も内製化サポートに関するサービスのご提案をさせていただきます!

今回のテーマは、題して

「開け、ブラックボックス」

プロの開発会社は、ブラックボックス化しないための対策を行っておりますが、本来の業務の傍らシステム開発を行うような場合、開発のためのドキュメントまで作っている時間がなく、気が付くと開発者しかわからない、、、ということが起こりえます。そうならないように対策をしていかなければなりません。

ブラックボックス化しないようにするためには、どうすればいいのか?

あるいは、ブラックボックス化してしまったシステムをどうすればいいか?

弊社ブースでは、この2つの視点から、内製化をすすめる企業様に必要なサービスをご提案いたします。
是非、ご興味がある方は、Claris カンファレンス 2025 の展示会場へご来場くださいませ。

このパネルが目印です!

今後も、Claris カンファレンス 2025 情報を発信していく予定ですので、ぜひブログをご確認いただけると嬉しいです!