FileMaker 16 プラットフォームの変更点「ズームコントロール・モードポップアップメニュー等」


新機能ではありませんが、長年使い慣れてきた人には少し残念だと思われるかもしれない「消えてしまったもの」をご紹介します。

FileMaker Pro 16 から画面左下の「ズームコントロール」「ステータスツールバーの表示/非表示切り替え」「モードポップアップメニュー」がなくなりました。

 

FileMaker Pro 15 とFileMaker Pro 16の画面を比較して見てみましょう。

 

FileMaker Pro 15

 

FileMaker Pro 16

 

このようにFileMaker Pro 16では、左下に何もありません。

 

 

  1. ズーム

 

今までと同様に、メニューの「表示(V)」から「拡大表示」「縮小表示」を選択することで拡大縮小率を変更できます。

拡大縮小率は変わらず、下記のように最小25%から最大400%までを段階的に切り替えることができます。

25%⇔50%⇔75%⇔100%⇔150%⇔200%⇔300%⇔400%

また、FileMaker Pro 16からショートカットキーが使用できるようになりました。

拡大表示:F3

縮小表示:shift + F3

 

100%に戻す場合は、メニューの「表示(V)」から「実際のサイズ」を選択します。

※100%で表示している場合、「実際のサイズ」はグレーアウトして選択できません。

 

 

  1. ステータスツールバー

今までと同様に、メニューの「表示」から「ステータスツールバー」を選択することで、表示・非表示を切り替えることができます。ショートカットキーは

Ctrl + Alt + S

で、FileMaker Pro 15と同じです。

 

 

  1. モードポップアップメニュー

 

今までと同様に、メニューの「表示(V)」から各モードを選択することで、モードを切り替えることができます。

 

基本的にできることは変わっていません。

拡大縮小でショートカットキーが使えるようになったのは便利になった点ですね。