2016年8月4日(木)FileMaker ワークショップ東京開催のお知らせ「Webサービスと FileMaker プラットフォームを連携させよう」

2016年07月04日 10:01 AM

FileMaker 16以前


参加費無料の FileMaker ワークショップ(先着30名)を、2016年8月4日(木)に東京にて開催いたします。スキルアップの絶好の機会になると思いますので、ふるってお申し込みください。

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◎「スキルアップ・ワークショップ」の内容について

このワークショップでは、主催者の進行のもと、主催者が用意したテーマについて他の参加者と意見交換をしながら、日頃抱いている疑問を解消したり、FileMaker ソリューションの作成に役立つ知識を深めたり、実際に応用できるスキルやベストプラクティスを学んでいただけます。

◎グループ形式でPCやiPadを操作していただきます。

ワークショップですので、通常の講義や講座とは異なり、グループごとにテーマに沿って体験していただいたり、時には皆様で討論し合ったりと、皆様に積極的に参加していただく形式です。またPCやiPad等必要な機材はこちらでご用意いたします。当日は、受講票(PeatixのQRコード)と筆記用具のみお持ちください。

開催概要

日時 2016年8月4日(木)14:00~16:30(受付開始13:50)  申込締切2016年8月3日(水)
会場 ふくい南青山291 
東京都港区南青山5丁目4-41
03-5778-0291
東京メトロ千代田線・銀座線・半蔵門線 「表参道駅」B3出口より徒歩5分
定員 30名(先着順)
対象 FileMaker プラットフォームでWebの外部サービス(WebAPI)の利用をお考えの方
若しくは興味のある方
主催 株式会社イエスウィキャン
内容 テーマ:「Webサービスと FileMaker プラットフォームを連携させよう」

既存の外部サービスを利用することで FileMaker プラットフォームで作成した カスタム App に様々な機能を追加することができます。
特にWebサービス(WebAPI)を利用すると、作成の手間を省けるだけでなく、
常に最新の情報を取得できるため メンテナンスの面からもメリットがあります。
Webサービスとの連携方法、Webサービスから取得した値の利用方法などを考えていきましょう。
またクラウドサービス上でFileMaker プラットフォームを運用する際にも、カスタム Appのデータサイズを小さくすることで 費用の削減にもつながります。今回は祝日データや郵便番号データを活用する方法を中心にワークショップを実施します。

実際にやること:
値を送信、受信するには
スクリプトで分解
カスタム関数で分解
フィールドの計算値の自動入力で分解など

PCやiOS機器はこちらで用意いたしますので
出席者用QRコードと筆記用具だけご持参いただければ結構です。

備考 後援:ファイルメーカー株式会社

 

お申し込みはこちら→

 

FileMakerスキルアップワークショップとは

2008年2月に始まり、東京、大阪、名古屋、札幌、京都、金沢、浜松等全国で行われ、既に100回以上のべ2,000人以上の方に参加していただいております。FileMaker初心者の方から中級者、上級者まであらゆる方々にスキルアップの場をご提供してまいりました。

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