Excelでの管理からFileMakerへの移行について

2015年01月26日 03:43 PM

トラブル


今回は弊社でFileMakerシステムを導入した、あるお客様についてお話ししたいと思います。

 

こちらのお客様は車の買取りを行っております。

車の買取りには、車検証や自賠責保険、免許証のコピーや印鑑証明など必要な書類も多ければ、

お客様の基本情報に加えて、メーカー名や車名、年式、ナンバーなど車の情報の管理も必要になり、

管理項目が100を悠に超えてます。

 

これらの管理をシステム導入前ではExcelを使って管理をしていました。

100を超える項目をExcelで管理すると、入力行を間違えてしまったり、気づかないうちにデータを編集してしまっていたり

、組み込まれた計算式を消してしまったりと様々な問題点が生じておりました。

 

今後、会社を大きくしていくに当たり管理業務に時間を費やすのではなく

本来の業務に時間を割けるようにシステムの導入を検討していました。

 

オービック、MicroSoft Access(アクセス)、弥生販売など色々なシステムを検討した結果FileMakerプラットフォームを

選択していただけました。

他のシステムよりも安く導入が出来る点と

自分たちでシステムの改良が出来るという点が決め手になったようです。

 

 

約2ヵ月間お打ち合わせを重ねて、ご要望をお聞きし実際に初めてシステムを触ってもらったのは

お問合せから4ヶ月後になりました。

 

 

100を超える管理項目ですのでExcelの様に一覧では無く、

一人のお客様の情報を1つの詳細画面で管理する形をご提案し、

初めてシステムを見て頂いた時に「使いやすそう!」や「入力が速くなりそう!」

という様な喜びの声が聞けて、私もとても嬉しくなりました。

 

Webのサイトから車の買取りも受け付けているのですが、受付メールをシステムへ取込む機能をご覧いただいたところ、

とても驚いていただけました。

 

 

現在はシステム導入から約5年が経ちますが、当初の予定通りお客様自身でシステムを改良し発展し続けており、

Excelで管理していた頃から3倍以上の件数を処理出来る様になったととても喜んでいただいております。

 

 

初期導入コストを抑える事はもちろん、お客様自身が改良を行う事でランニングコストも抑える事が出来る、

これはFileMakerプラットフォームを導入したほとんどのお客様からいただく感想です。