Claris Engage 2024に参加してきました。(その5)

2024年02月15日 10:00 AM

Claris Engage


最終日でもある今日は以下のセッションを三人で手分けして参加しました。

・Claris FileMaker and a global pandemic: How Oregon
 used FileMaker in the fight against COVID-19
・Proof+Geist Vendor Session – FMPerception & FMComparison
・Cut through integration chaos with Claris Connect.
・AI under the hood session: Integrating Large Language Models.
・Claris Connect and Amazon Web Services: Our journey of discovery.
・Become champion of modular code.
・UI/UX design 101.

今日も始まる

今までもお伝えしていますようにセッションは有料で配信されていて、
一般に公開されるのはその後です。
したがってその時期が来ましたらセッションの内容や
弊社としての見解等をご紹介してみたいと思います。

この看板があれば必ずAppleの関連施設がある
swag



今回Engageに参加をして感じたことは以下の3つに集約されます。

  1.  映像だけでは得られない情報を数多く収集できた。
  2.  明確になった3つのこと
     a.今後の弊社の進むべき戦略・戦術
     b.ユーザーの方々やお客様へご提供できるベネフィット
     c.弊社メンバーの今後身につけるスキルの内容や方向性
  3. 弊社の若いメンバーの経験を更に繋げ・拡げていける可能性が見えた

1. 映像だけでは得られない情報を数多く収集できた。

過去3年間、US本国の情報はClaris Japanの発信する情報とUS本国の映像情報に頼ってきました。ただし過去10年以上、US本国の方々から直接得られる情報も重要な位置を占めていました。またその結果今では弊社の重要な戦術や商品サービスになっている部分も多々あります。しかしここ数年どうしてもはっきりとしない部分があり、それが今回の訪問でその部分が埋まったという感覚があります。残念ながらNDAに関わる部分でもあり具体的にここに記載するわけにはいかないのですが、皆様に関わる部分を中心に次の項でお伝えしたいと思います。

2. 明確になった3つのこと

a. 今後の弊社の進むべき戦略・戦術
ClarisのプラットフォームであるClaris FileMaker、Claris Connect、Claris Studioが有機的に結合し1+1+1=4や5以上の効果を生み出す事がはっきりしてきました。それらの機能を充分に理解し活用することにより、お客様に効果をもたらすことを出来るかを徹底的に突き詰めていく戦略戦術が必要になります。

b. ユーザーの方々やお客様へご提供できるベネフィット
上記の「どんな効果をユーザーやお客様が享受できるか」を徹底的に考えたサービスをお客様にご提供していく事が必要となります。特に日本ではまだ未発売のClaris Studioの可能性を感じていただけるよう努力をいたします。


c. 弊社メンバーの今後身につけるスキルの内容や方向性
上記b.の実現のためにFileMakerプラットフォームの1日も早い進化のためにETSプログラムへの参加人数を増やします。一方Claris Studioのテストプログラムである「Kitchen」にも弊社メンバーは参加することといたします

3.弊社の若いメンバーの経験を更に繋げ・拡げていける可能性が見えた

今までも比較的入社経歴の浅いメンバーをかつてのDevCon等に派遣をしていましたが、今回も入社4年目のコーディネーターに参加をしてもらいました。決して怯むことなくUSのClaris方々やコミュニティの方々と交流をする姿を見て頼もしく思えました。そうしてここで感じたことを社内の他のメンバーやお客様にお伝えしていって欲しいことと、次回のEngage(正式にはまだ何も発表されていませんが)ぜひまだ参加していないメンバーを引っ張っていって欲しいと思いました。

最終日の翌日5:30にホテルをチェックアウト。
カルフォルニア州サンタクララはサニーベールにあるClaris International本社に向かっている途中です。
オースティンからサンフランシスコ行きの飛行機でこのブログを書いています。

翼よ、あれがサニーベールだ

それでは次回Claris International本社訪問編をお楽しみに。