Yes! Development rule course Yes! 開発ルール講座 - FileMaker（ファイルメーカー）の開発やAWSのご利用はイエスウィキャン

息の長いシステム開発を目指しませんか？Claris FileMaker に特化した開発ルールを伝授！

講座概要＋開発ルールとは

複数の開発者が関わるような現場で、開発を行っていくためには、一定のルールに沿って開発することが大切です。これを開発ルールと呼んでいます。自分だけがわかればいいという開発は、属人化をまねき、業務の変化に対応しやすい Claris FileMaker の長所が活かせなくなります。
開発ルールは、これらを防ぎ、息の長いシステムを開発するための大切な決め事です。本講座は、弊社で取り入れている Claris FileMaker の実践的な開発ルールを習得する2か月間のコースです。

本講座3つのPOINT

POINT1

弊社で実際に取り入れている
開発ルールを伝授

弊社は創業以来一貫してClaris FileMaker のシステム開発を行っています。その長年の経験を踏まえた、最適な開発ルールを伝授します。
POINT2

将来性のある
システム開発が可能に

開発ルールを元に開発したシステムはメンテナンスや機能追加をスムーズに行うことができます。

属人化を防ぎ、複数人で開発・メンテナンスを行うことが可能になります。
担当者交代時などの引き継ぎが容易となります。

システム保守や機能追加、トラブル対応をClaris パートナーに外注する場合にスムーズに依頼ができます。
POINT3

スキルを確実に身に
つけられるカリキュラム

講師からの一方的なレクチャーだけでなく、受講者の方には実際に手を動かしながら、取り組んでいただきます。
インプット・アウトプットをバランスよく実施いただくことで効率的に学習いただけます。また講座期間中は、講習時間外でも、何度でもご質問をしていただけるので、解らないことは常にクリアにしながら講座を進められます。

開発ルールがないとどんな問題が起こる？

ルールなく開発を行った場合、
属人化してしまう・メンテナンス性が悪いシステムになってしまう可能性があります。

その開発者にしかわからないため、
他の開発者が対応しにくい
その開発者が不在、
または退職してしまったような場合、
誰も対応ができない
引継ぎが不十分となり、
後任者が対応できなくなる
そもそも開発者本人が忘れてしまい、
対応に時間がかかる
アウトソースする場合に、
分析等に工数がさかれ見積もりが
高額になる

Claris FileMakerは開発の自由度が高いことが魅力ですが、
そのメリットがデメリットに変わってしまわないよう、ルールの整備が必要と考えます。

こんな方におすすめ

講座概要

・約2-3時間×全6回（オンライン開催）
・講座受講期間中は質問し放題（2か月間）※講座に関する内容に限る

詳細資料の
ダウンロードはこちら

料金

基本料金	オプション
2名まで	1名追加ごと	録画をする(社内での利用限定)	それ以上の場合
495,000円	＋99,000円/名	＋330,000円	別途相談ご相談はこちら →

導入の流れ

弊社担当が直接ご訪問の上で、詳細なご説明させていただくことも可能です。
まずはお気軽にお問い合わせください。

1

お問い合わせ

メールもしくはお電話にてお問い合わせください。
2

ヒアリング

講座についてのご説明をおこない、ご質問などにお答えします。
お客様のご要望によっては別途ご提案させていただきます。
3

申込・ご契約

担当よりお申込書をお渡しいたします。
約款をご確認いただき、申込書の必要事項へご記入・ご捺印のうえ、お申し込みください。
弊社が受領いたしましたら、ご契約締結となります。
4

講座のスケジュール確定

全6回の講座実施スケジュールを組み立てます。
5

講座開始

講座を実施します。
期間中は、講習に関するご質問であればいつでも（講習時間外も）お受けいたします。