熊さん:またメールの話なんですけどね。

ご隠居:先月号を読んでいる人しか分からんよ。その枕は。

熊さん:じゃこの作者と、担当のUさんだけじゃないですか。

ご隠居:ひどいね。とにかくだ、メールがどうした。

熊さん:やったらめったらメールが来るようになったんですよ。それもどうでも良い様なメールばっかり。最初はね「俺もメールが来るようになったんだな。一人前だな」なんて喜んでいたんですが、ここんとこ急に増えてね。

ご隠居:どれくらい来るんだい?

熊さん:そうですね、200通は超えますね。ひどい時には300通。それもくだらないメールばっか!ソーセージってやつですかね。いや、ちがうな、コンビーフ?

ご隠居:スパムだろ。ジャンクメールともいうな。

熊さん:そうそう、そのスパム。たくさん来るんで食うのに・・・ちがうっ!消すのだけでも疲れちまう。たまたますれ違ったお花ちゃんが「メール送ったから読んでね」って言われて、すぐに読もうと思ってもね、これがなかなか受信できない。挙句の果ては待ちきれないんで、電源抜いちまった。

ご隠居:どうしようもないね。とにかく、アドレスを換えるのが手っ取り早いな。

熊さん:それはいやだね。

ご隠居:ではプロパイダに「スパムメールフィルター」をオプションでつけてくれるところがあるから探したらどうだい?

熊さん:どんな網ですか?悪いやつらを一網打尽に!

ご隠居:ちがうよ。スパムメールを出しているアドレスを登録したり、スパムメール特有のタイトルがついたりしていたら、自動的に削除してくれる機能だ。

熊さん:じゃ飲み屋のつけとか、友達からの借金の催促のメールも消してくれますかね。

ご隠居:・・・。